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我楽多日誌
爆走社会人の日記。 主婦日記は別ブログへ・・・(右上にリンク有)
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いろいろと悶々とする事があって、そうなると途端に本を読み始めます。
そんなかんじで購入した本がこれ。

石田衣良の小説はよく読みます。
一番最初に購入したのは『スローグッドバイ (集英社文庫)』って短編集。
なかなかおもしろいじゃないか、と思ってそれからはちょっと読みました。
エンジェル (集英社文庫)』『娼年 (集英社文庫)』『うつくしい子ども (文春文庫)』ここまで読んだあたりでちょっと衣良あたり(笑)して、うんざりしてきたのだけど、そこで「ん?これは異色なのかな?」と手にとった『アキハバラ@DEEP (文春文庫)』を思う存分楽しみ、また戻ってきました。
どうも私はベタベタな衣良さまよりも、無機質な衣良さま(イメージ)のほうが良いです。
『アキハバラ・・・』の次に『波のうえの魔術師 (文春文庫)』を読み「やっぱこういうのスキ♪」と思い、それから今回の『ブルータワー (徳間文庫 い 43-4)』です。


財産ももたず、妻とも仲が悪い現代に生きる末期ガン患者の主人公。余命数週間の彼が精神のみ未来にとぶようになる。ところが、未来はひどい格差社会で、生物兵器としてつかわれたウィルスに怯えて滅びを待つばかりの恐ろしい世界だった。そこには救世主の伝説があり、主人公がその救世主であるという・・・
というはなし。
本当にひどいひどい未来が描写されていたけれど、新型インフルエンザの人間への感染で人口が激減するのも遠くない未来だっていうし、そんなとき、やっぱり私には手に入らない薬なんかも大統領とか金持ちの政治家なんかはGETできたりするんだろうなと思うと、作り話だとばかりもいっていられないなって。

こわくて、面白い話でした。
登場人物が魅力的^^
そして、
アラジンの魔法のランプのように、腕輪からなんでもいうことをきくネコが出てくるんだけど(正しくはネコの姿をかりた百科辞典って言うか、電子辞書って言うかさ・・・)それがほしー。

あるのかな、あんな未来・・・・。
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小説
私はいつも入り込んでしまうので
あまりリアルに近いとマズいです(笑)
私はこの間柴田よしきの「ふたたびの虹」を購入
主人公の女将にかなり入れ込んでしまいました(^^ゞ

コッチさんのお薦めの本私にとって外れがないので
覚えていたら読もうっと☆
いつ本屋に行けるかな…(笑)
つきみぃ URL 2008/06/27(Fri)19:59:52 編集
Re:小説
『ブルータワー』はホントおもしろかったですよ~!かなり重めな話で、そのうえ長いですが、それでも読み出したらやめれなくて、久しぶりに歩きながら読んだりしてました。
この話は入れ込むってより・・・映画みたい。マトリックス・・・?
他の衣良本は好みが別れるかな・・・。殆ど古本屋に売ってしまいました^^;

女将さんですかぁ。話の中に一貫して目指すものとか、世界があると面白くなりますよねっ
コッチ   2008/06/27 21:57
無題
私は、あんまり本は読まないけど
電車の中で、ひまつぶしに読むのが
友達に借りた“東野圭吾”です。
今、結構はまってます♪
michigorota URL 2008/06/28(Sat)13:54:40 編集
Re:無題
職場の隣の席のひとが、東野圭吾を最近読んでいるようで、たまに机の上に出ているのをチェックしてます。
(が、私は読んだ事無かったりします;今度チャレンジしてみようかな♪)

電車の中の本読みは至福の時なのですが、たまに本に熱中しすぎて周囲の人への配慮を忘れてしまうので、気をつけたいと思ってます・・・(><)
コッチ   2008/06/28 17:23
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ブル−タワー
Amazon.co.jp ウィジェット■ブルータワー (徳間文庫) 傑作!! 次々と主人公にふりかかる危機的状況、ハリウッド映画を彷彿とさせるような展開、これは本当に理屈抜きで楽しめるSF娯楽小説といって差し支えないでしょう。 また、主人公が現在と未来を行き来する中で物語が進行していくといった設定も、非常に興味深いものになっています。 しかし・・・ IWGPシリーズのように社会を切り取ってアレンジしたような作品や、やさしい文体がもっぱらの専門分野だと思っていたところにこの小説・・・・ この...
URL 2009/11/29(Sun)14:23:38
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