イチゴジャム

またグリムスがしおれてきたので・・・；

休日は寝てばっかな私ですが、イチゴジャム作りました＾＾

時期的にイチゴがちょっと安く売ってますから～

イチゴ300ｇにお砂糖100ｇ、レモン汁大さじ1～2くらいの割合で。
イチゴとお砂糖を和えて一晩くらいおいて水分を出した状態から煮詰めて、体積が半分になるまでコトコトと。短時間で煮込みが済むからお得☆

お砂糖控えめで甘酸っぱい、オトナの味わい･･･
原価計算すると、瓶詰めのジャムを買っても大差ない気がするけど、手作りのがやっぱり安全で安心、かつ、おいしい＾＾

なんちゃってドミグラスソース

今日は牛スジでビーフシチューを作った私です。こんばんは。

ネットでレシピを検索したら、どいつもこいつも『ハインツ　デミグラスソース缶』を使っていたため、買い物にいきたくない私は、更に『簡単にできるデミグラスソースの作り方』を検索してみました。

これがさ、割とおいしくできたので紹介いたします。

・・・我が家にあった材料、ってだけで、他のお宅にあるかどうかはわかりませんが・・・・

こんなじかんじ。

■タマネギ：くし切り　　　　大１コ分
■にんにく：2分割　　　　2片分
■にんじん：乱切り　　　なくてもいいけど。１本分
■ホールトマト缶(400ml)
■オイスターソース　　　小さじ2,3杯
■ウスターソース　　　　大さじ2とか・・・・適当。
■赤ワイン　　　　　　　　100ｍｌとか。もっと多くても。
■塩　　　　　　　　　　　　お好みで。割とたくさん。
■砂糖　　　　　　　　　　　お好みで。たくさんがスキ
■固形スープの素　　　　1個
■黒コショウあらびき　　適当。多めがスキ。
■ベイリーフ　　　　　　　1枚
■ケチャップ　　　　　　　酸味が好きな人はどうぞ。私は入れない
■小麦粉　　　　　　　　大さじ2
■サラダ油　　　　　　　　適当
■バター　　　　　　　　　大さじ１とか。


①小麦粉をいためます。フライパンに乗せて、極弱火で放置すればOK。気がついたときに木ベラで混ぜます。
②小麦粉にこんがり色がついたら皿とかによけておく。
③野菜をサラダ油でソテー。強火で焦げめをつける。黒く。茶色じゃダメ。
④赤ワインをジュワーっと投入。
⑤ホールトマト缶を投入。
⑥ベイリーフ、黒コショウ、コンソメをいれる。
⑦トマトを来ベラでつぶしながらグツグツする。20分くらい。水分がとんで少なくなるまで。
⑧一旦火を止めて、小麦粉を水でといて入れる。
⑨再度火にかけ、調味料で味付けする。オイスターソースもここで。
⑩仕上げでバターをいれて、できあがり＾＾
野菜が邪魔ならこしましょう。

このように書くと長くてうっとーしいんですが、要するに、トマト缶とオイスターソース、ふつうのソースと調味料でできますよ、ってことです。ウン。
オイスターソースがいいエグミをだしてくれて良いです。
私はビーフシチューにしたので、小麦粉やバター、調味料はブイヨンとあわせた後にいれました。

なにやら凝った事がしたくなったときにためしてみてくださ～い


(あんまり、ないかもな・・・・)

close

初・ペペロンチーノ

ペペロンチーノ、食べるのが初ってわけじゃないですよ、ウン。
作るのが初、でした。

ペペロンチーノは大好きなんです。
でも、具が少ないし、シンプルだからパスタ屋さんで注文するには・・・ちょっと、経済的に勇気がいる感じ（苦笑)。
「この値段出すならもっと豪華な具が入っているものが食べれる気がする･･･」って思ってしまうんですよね。

我が家は和食の家庭なので、パスタが食卓に並ぶことは滅多にありません。
先日母が公立図書館で借りてきたパスタの料理の本が、かなり本格的で丁寧に書かれていました。
オイル系のパスタは具をソテーしたりした後、パスタの茹で汁を入れてそれに含まれる小麦粉でとろみと塩分をつけて、かつ乳化も行って、あとは火を通さずパスタとからめるだけなんですね。
・・・・その一連の流れを全く知りませんでした。
なるほどなーって思って読みました。

で、わかるとやってみたくなる、この私。
油っこいものが苦手な父をシカトして、今日のお昼に作ってみたのですよ。


おいしかった～～～～～（＞＜）
パスタ屋さんいかなくてもペペロンチーノならこれでいいじゃん！ってかんじ。

「本なんて読まなくても自己流で十分美味しいわよ」
というのが母の持論。
確かにそういう部分もあると思うし、常に本の通りにはいかないことだってある。
けど、やっぱり基本は抑えておくべきだと思うのよ。
その上で、自分の色を出して行くと良いと思うのです。

はぁ～またつくろ～～～～
パスタは洗い物がめんどうなんだけど、ねー。

うめぇ～キャラメル！

やあ！
日々、お料理修行に励んでいるコッチちゃんだよ！

先日会社のコとパン作りにいってきて、とってもおいしく焼けたパンに感動☆

そこで頂いたお料理の会報誌に手作りキャラメルの作り方が載っていたので作ってみました。

それがね、またね・・・・
すんごいおいしくできちゃったの！
グラニュー糖って書いてあったけど上白糖しかなかったし
無塩バターってかいてあったけど有塩バターしかなかったし
乳脂肪45％生クリーム　牛乳　とかかいてあったけど
40％生クリームしかなかったので牛乳も生クリームに置き換えたりしてみたけど
ちょーーーーーーーーーウマかったです！

噂のアノキャラメル・・・↓


よりも、自分は美味しく思っちゃっていたり････
カチカチになっちゃうとかよくきくけど、ちゃんとレシピどおりにやったら
(材料は全くレシピどおりじゃないわけですが)
めちゃめちゃちょうど良い硬さのキャラメルができましたよ～＾＾

ちょうど、例のキャラメルが１箱買える位の材料費で森永のキャラメルくらいの大きさのものが40～50個？できました☆
みんなでパクパクたべてますが、間違いなく糖分摂り過ぎでにきびができそうなので、作ってみよう！って方は御注意下さい～！

ああ楽しかった♪
不恰好だけど、ネー

ブラマンジュ・ココ を作りました☆

ふぅふぅ～
ちょっと予定が立て込んでいたり、美肌の危機（？？)があったりして、早寝をしたりしていたので、しばらく更新滞ってました；
せっかく芽が出た二本目のgrimzがしおれそうな勢いですね・・・

そんな私、今週末もお料理三昧で＾＾

土曜はお料理教室のイベントに参加して、初めての手こねパンを作ってまいりました！
楽しかったけれども日曜の朝に腰が痛くなりました･･･疲れた・・・。

日曜日のお昼は『 とろとろネギとベーコンのクリームパスタ by KT121』を作りました。
ネギをケチらなければもうちょっとおいしいんだろうな、ってかんじ。基本的にはおいしくて、家族みんな、お皿に残ったクリームまで飲んでくれたけど。

そして夜は以前にも紹介した『フライパンでローストビーフ』を作り・・・これが今回はとっても良い加熱具合でおいしくできたのよ*＾＾*

そのうえデザートにココナッツ風味のブラマンジェを作りました！
がんばるなぁ、私。もはや料理が趣味のようになっています。(毎日やってるわけじゃないから言える事です、ハイ。)
これが、OLさんならきっと目にしたことのあるフリーペーパー『シティリビング』についてたレシピなのですが、なかなか美味しかったので御紹介いたします。(勝手に。)
レシピは↓の方にありますよ～～～
ココナッツファインをバレンタインデーのトリュフ用に買ってしまったけれども余ってる、なんて人は是非ドウゾ！

ウマカッタ☆

ところで、私、最近セルフのコーヒー屋さんやマックなんかでコーヒー飲むとき、「お砂糖ミルクはどうしますか？」と聞かれると「砂糖のみ！」と主張し、グラニュー糖１本せしまる、というケチな技を使っております。
昔っから思ってたんだよねえ･･･
ブラック派の私よりもカフェオレ派の人のほうが得をしている！と。

そんなケチ技で溜め込んだグラニュー糖を今回は使用しました。
しめしめ＾＾

************************************
牛乳　　　　　　　　　　　260ml
グラニュー糖　　　　　　27ｇ
粉ゼラチン　　　　 　　　2ｇくらい
ココナッツファイン　　　20ｇくらい(もうすこし少なくてもいいかも)
無糖ヨーグルト 　　　　25ｇくらい

１．水大さじ2杯くらいでゼラチンをふやかしておく。
２．鍋に牛乳とココナッツを入れて沸騰させ、消火。蓋をして１５分置きます。
３．再度鍋を沸騰させ、グラニュー糖、ゼラチンの順に混ぜ溶かします。
４．３をこしながらボウルに移します。ザルに残ったココナッツファインもゴムベラで軽く押して牛乳を搾り出します。
５．氷水でボウルを冷やし、粗熱がとれたらヨーグルトを加え、ホイッパーでとろみがつくまで冷やし続けます。
６．お好きな器に５を注ぎ、冷蔵庫で冷やし固めてできあがり☆
お好みでフルーツ、生クリームなどをトッピングしてください

私はこの時期にでてくる、傷みかけのイチゴをトッピングしましたが、見た目もかわいく、味もよくマッチしてサイコーでした！
まだまだ母の買ってきたココナッツファインが大量にあるので、またつくろ～！


度々自分のお料理の写真を撮るのを忘れるなあ･･･；；

close