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いたって元気に間食もバンザイです。
自分はさーやっぱお腹出てきてるなあっておもってオナカウォーカーはいたりしてるし、やせてないよって感じなんだけど・・・・
顔が痩せた感じだ。
・・・・・・やつれた?
切ないな。
仕事は楽しいけどキツイ。
やっぱ今年いっぱいで退職しよう。
頭脳派にならなくては・・・・!
私もおととしの春に今の家に引っ越してきたのですが、先生、何度いってもPCに登録してある私の住所を変更していないようで、古い家のほうに届いていました・・・・;
が、9月末の消印だったので、良い時期に親がポストをのぞきに行ってくれたようです。
私はずっとその先生が大好きで、講義の進め方とかすごく気に入っていて、それで研究室を決めたのでした。
割と講義では口うるさくて、テキストは使用しないし、プリントと板書で終っちゃう。
けど、試験は
「必要なのは暗記じゃなくて勉強です。持ち込みはなんでもOKです」
とかいいながら、案の定、講義がチンプンカンプンだった私にはなにをみてもさっぱりわからない問題ばかりで、当然再試験でした・・・必修だったんだもん・・・・。
研究室にはいってもゼミはさっぱりわからんし、日本語でかいてあってもわからないような内容を英語で書かれてて更に分からず。
それでも先生となかよしで、ナベやったり一緒にランチしたりしてたのしかったなー☆
ずっと大学にも遊びに行ってないし、友達に「先生に会いに行こう」って誘われても都合が合わなくて私だけいけなかったりしたから全然会ってない・・・
元気なんだろうな。
また遊びに行きたいなー・・・
音楽、クラシックも邦楽も洋楽も好きなんだけど、あんまり聴く習慣が無くて、普段聴きません。
ほんやなんかで聴くと、いいなあっておもうことはあるんだけど。
それでもケンちゃん※好きではあるんですよね。
母が最近、マルチプレイヤーを買いまして、それ、レコードが聴けるんですよ。
レコードで来生タカオ(ごめん、しらないひとで・・・・)を聴いていて、なんじゃこりゃーって思ったんですが、ふと、母達の世代にとってはマキハラみたいなもんなのかなーって思いました。
それで、久しぶりにケンちゃんとマキハラをきいていました。
曲作って、かけるひとって、すごいね!!!!!!
マキハラはすごく色んなゴシップとかあったけど、でもやっぱり才能のある人なんだなって思う。
最近の曲はしりません・・・が、今でも昔の曲きいて、いいなあっておもうもん。
私が中学生くらいの頃の曲ですが。
やっと歌詞の内容に私の年齢が追いついてきた感じ。
わかるわかる、この感じ・・・・
『どうしようもない僕に天使が降りてきた』とか、『No1』 大好きです。
早くケンちゃん、アルバムでないかなあ・・・・
スキンケアを何年かぶりに見直してみたから、そのせいかなって思ったりしたんだけど
なにげに腕とかも自分で触った感じがしっとりもっちりやわらかい・・・
色々考えてみたんですけど、そういえば、最近お茶をよく飲むようになったなあって・・・。
昔から私は食事時にすらお茶無しでいける人で、夏もあんまり汗かかないし、代謝が悪い人だったんです。
今年の夏は暑かったせいか、たくさん(・・・ひとなみに?;)お茶を飲んで。
そのせいか、けっこう快腸で。
要するに、代謝がよくなったのかなあっておもうんです。
そういえば、二年前にはもっと法令線が気になっていた気がする・・・・。
額も横線が入りかけてた気がするんですが、最近のほうが薄くなってる?
季節的なものもあるのだろうけど、そういいえば、今年の春から普段会社に行くときはファンデーションぬらなくしたんだっけ、って思ってみたり。
なんにせよ、すごくうれしい^^
そうそう、「初めて会った時より今のがキレイになった」ってちょっとまえにダリーンがいってくれてたっけ。(*^^*)
そういわれてみると、彼と初めて会った頃より今のほうが、自然体のオシャレに気をつかってるような気がするんです。
でもねえ・・・それは彼のため(おかげ?)なんだよ。
肌についてもそうなのかな・・・・ へへへ
母方の従兄弟で、私と同い年の女の子がいるのです。
近所に住んでいて、昔からよく遊んでました。
私とは違ってオシャレや買い物が大好きで、髪の毛巻いたりピンヒールはいたりして、まだ若いうちから「早く結婚して子供産んで『若いお母さんだねー』っていわれたーい!」なんていってた子です。
小さい頃は「ばっかじゃないの・・・」って実はちょっとバカにしてたりもしたんですが、高校あたりから仲良くするようになって、社会人になったらとても仲良しになりました。
その彼女、結婚して1年ちょっと経つんですが、2年前に私に相談してきたんですよ。
「彼を両親に会わせて結婚したいんだけど、彼には事情があるからお父さんが彼に嫌なこといっちゃったりするかもしれないのが心配で怖くて決心できない・・・どうしよう」って。
私はそのとき
「気持ちは分かるけど、お父さんが彼の事情を気にする気持ちも親心として当然だとおもうよ。
結婚前に『うちのお父さんはこういうことを気にする人だけど、それでも結婚してやっていけそう?』って彼に聞く意味も含めて、お父さんに嫌なこといわれたっていいじゃない?
それを隠して結婚しても、わかっちゃうことでしょう?」
ってこたえたんだ。
どうやらそれがきっかけで、いとこは彼を両親に紹介する決心ができて、紹介してみたらトントン拍子で話が進んで結婚したみたいなんだ。
それで、いとこはその件について、私にとっても感謝してくれてるみたいなんです(..*)
今、私は私の結婚話でなかなかスムーズに進める事が出来なくてすごく落ち込んだり、諦めそうになったり、自棄になったりしてしまうんだけど、不定期に私の様子を伺ってくれて、私のブルーな気持ちをきいてくれて、それで毎回「大丈夫だよ、絶対うまく行くよ。私はいつでもあなたの味方だから!がんばって」っていってくれるんです。
いとこが特に何をしてくれているわけじゃないけれど、私はすごく救われてる。
高校時代の友達がいて、彼女は10年かかって鬱病を克服したスゴイひとなんだ。
年に1回会うか会わないかの子。
その子に会って、自分の結婚話の色々をはなして「どうしようかと思って、困っちゃってさ・・・」っていったんです。
そしたら
「今まできいたはなしって、彼とアナタが生活して行く上での問題点じゃなくて、それぞれ親との兼ね合いの話だよね?結婚について、何も問題はないとおもうけど?」
と、平気な顔で返された。
私は自分と彼の気持ちが本物なら、形はどうあれ結婚できるんだなって目がさめた感じがしたんだ。
高校の文化祭にピーターフランクル(数学者で・・・大道芸やる人です)が来て公演したんだけど、その中で
「友人は大切にしなさい。
叶えるのがむずかしそうな夢をアナタが持ったとき、親に相談すると絶対に『やめなさい』と言うけれど、そういう時『やりたいなら努力してみたほうがいいよ』と言って力になってくれるのは友達だからです」
って言っていたのを今でも思い出す。
私はいいひとたちに出会ったんだなあって思う。
一人じゃ頑張れなかった。
今後も頑張る予定!
皆様よろしく。