ドキドキ報告①

3ヶ月ぶりに登場です。
もう見てくださっている方もいらっしゃらないと思いますが、悶々としていることがあるのでカキコしにきました。

ぶちまけ全開でまいります・・・・
コイバナ？です。
ヨロシク。

同じ部署にちょっと気になる男の人がいました。仮名：Aさんとします。

このAさん、あんまりかっこよくないんだけど(苦笑)、私のツボにいい具合にはまったんだろうな。
若干プライドが高いのが鼻について、そこが相当イヤだけど、それ以外はOkなかんじ。かっこ悪い部分も愛らしくてOKです、って感じなのね。

でも、もう私も若くないし、同じ部署だし、先の事を考えると自分から積極的にどうこうもできず。
もうオトナなので自分の気持ちを抑えることも可能で、発展する望みのなさそうな気持ちは育たないよう栄養をやらないのが一番、と、抑えることにしました。

ところが、昨年のクリスマスイブ。
帰り際に『今日はイブですね～！デートですか？』と、雑談ついでにAさんに声をかけたら、逆に飲みに誘われてしまいました。
えぇ！？そんな、私は彼氏募集中の独身女性(三十路)ですよ！？
と思いながらも、イブだけどヒマだから誰か飲むと楽しそうな女性に声をかけただけかもしれん、と思い直し、ここはオトナの女性としては気軽にOKするべきよね！と、一緒にのみに行きました。

実際のところ、私は緊張してガチガチで(苦笑･･･オトナの女性はどうした?)とりあえずニコニコ笑っているのが精一杯で、適当に話して、終電まで飲んで帰りました(オゴリではないです。）

これくらいでAさんが私のことスキかも！？って思ってしまったら、私はただのカンチガイ女になってしまう！
と、恋愛偏差値が小学生以下の私は自分を諌め、翌日からも普通にAさんに接することにしました。
ところがAさんは翌日から私にすんごく冷たくなりました。
ああ、やっぱり私がカンチガイしないようにガードをはることにしたのね、とか
気があったのかもしれないけど、サシで飲んでみたら思ったよりイイオンナじゃなかったからもうや～めたって思ったのね、とか
色々考えましたが、どちらにせよAさんは今は私のことスキではないんだな、と、ケリをつけました。


そしてそれから何日も経って、Aさんの態度もクールではなくなり、普通に職場仲間としてお互い接していたのです。


→次回へつづく。。。。(長いから!)