むにっと。

衝撃的なカンちゃんの写真をGETしてしまったので発表します。


　ZZZZｚｚｚｚ・・・

なんでもないように眠るカンちゃん。
これ、上から撮ったもの。

同じ様子をカンタの背中方面から撮影してみました。
（椅子の背もたれの方から。）

　わかりますか・・・・？

↓図示

　ムニッ

よくわからないひとは画像をクリックしてサムネイル化前のものをごらん下さい。。。。

ヤバイってマジで！

友達とか。いとことか。

誰でもだと思うけど･･･
私は自分で抱えきれない悩みを持つと、他の人に相談する。
私はあんまりそういうとき親とかきょうだいには相談しなくて、友達やいとこに相談する。
家族にはいつも結果報告ばかりな気もする。

彼との話し合いに返事ができなかった件、友達に相談したら
「難しい話だし、本人にしか決めれないことだと思うけど、そんなふうに一緒にやっていこうって言ってくれるひとがいるのは羨ましいね」
っていわれた。
本当にそう。
彼の事、大事な人だなって思うんです。
・・・こんなコメントをくれた友達も私には大事な人です。

彼とやっぱりもう一度がんばろうかなって考えてるって同い年のイトコにはなしたら
「アナタたち、不仲で別れようって言ったことは一回もないでしょ。お互い色々考えちゃった結果で別れようかなって言うけど、その度もう一度やり直そうかなっていってるでしょ。結局、いい相性なんだね」
っていわれた。
そっか、本当に気の合わない人ならやりなおそうなんて思わないか。
私達の気持ちだけでなく、総てが赤い糸で結ばれていたらいいのに。

何回だめかもって思っても、「あきらめないでがんばろう。」っていってくれて
何回私がワガママ言っても「キライにはならないよ。」っていってくれる彼が大好き☆
彼が５年後も１０年後も笑顔でいてくれるために、私はどうしたらいいのかな。
身を引くべきか、がんばるべきか。


今日、私が悩んでるんだ･･･って電話をしたら、彼はすっごく理性的な様子で話をきいてくれた。
ちょっと嬉しくなって、長電話してみた。
しあわせだったなあ（*＾＾*）


早く本当の幸せが訪れますように！

あそんでカンちゃん♪

ストーブの上が暖かくなるので、ストーブがついた「シュボッ」って音が聞こえるとコタツから出てきてストーブの上にのるカンちゃん。

傍らに私が立つと

　ねぇ～あそんでよぉ

長いシッポがみえてるね☆
仕方ないね、あそんであげましょう

　ムッ！きたな！

　おりゃおりゃっ

でも、ストーブからは降りないのね･･･
ぐうたらニャンコのカンちゃんでした。

彼からの返事

「俺はまたがんばれそうかなって思えてきたよ」
って、言われました。

私は・・・　　　返事ができなかった。

でも、一週間ぶりにきいた彼の声とか、私がぐずぐず言ってるのをきいて苦笑する様子とかが聞こえてくるとほっとする。
これは、もう何年も聞いてきたから?
それともやっぱり大好きだから？

彼は私が結論を出すのを待ってるから、また結論が出たら教えてって言って電話を切った。

彼が「やっぱりダメだと思う」って言えば、私だけが「またがんばろうよ」っていってても無理な話だから終りになったけど、彼が「またがんばろう」って言ったってことは私にはどちらの選択肢も残されてて、私の結論で彼と私の道がとりあえず決まってしまうと言うことなんだね。
責任重大！
とは思わないけど、決め兼ねてる。
ずっと親のいうこときく良いコでいた私にできるだろうか・・・と、再度自分にきいてみる。

切ないな･･･
彼が好きなんだよ。
みんな、邪魔しすぎだよ?

ブログと日記

このサイト『忍者ブログ』においてますが、日記です。
参考；ブログとは

それにしたって、ウェブ日記。
不特定多数のひとが見る可能性がある公開日記なんだから、ここ１週間くらいの『我楽多日誌』みたいに私的な事に関して沈んでいたりするばかりでなく、たまには作り話でもいいから、もっと読者の目を気にした楽しいサイト作りをしたらどうかね？
と、いう意見の人も多いと思います。
いや、それなりにアクセスの多いブログなんかはきっとそうやって楽しいサイト作りを心がけてるんだろうな。頭が下がります。

まー、それは私には無理で（笑）だからこその日記なわけです。

辛くても悲しくても恥ずかしくても、とにかく書きます。（気の向く限り。）


だいたい、事の発端は中学時代に書いた『わかあゆ日記」ですよ。
学校から配られる日記帳があって、それをかいて先生に提出するのです。
あれが、好きでねえw
いろんなことを、とっても長々とかいてました。中学時代は「本当はこんなことやりたいんじゃない」って思いながらも優等生を貫き、仕方無しに学級委員をやり、がんばっていたので、内側には色々思う事があって、ストレス発散のように延々とそれをかきまくってました。
（その傍らでマンガをかき、友達と交換マンガかいたりして、部活もやって、宿題もやって、それとは別で勉強もやってたんだから自分ってすごくね！？）

でも、それなら非公開日記にして自分の好きなようにかけばいいんじゃない？自分の日記帳買ってきて、かけばいいんじゃない？って思うときもあります。
だけど、やっぱりたとえ私の日記を見てくれてる人がひとりもいなくても「見られているかもしれない」っていうところに責任があるんじゃないかと思うんです。正しくあろうとするのはとっても大変。
人が見ていなければなんでもできるし、自分を正しく言う事もできる。いつだって自分の中では自分が正しくて主人公だから。でも、誰かが見てるかもしれないって思うと、なんとかしなきゃって気持ちがわくものです。
少なくとも自分はそう。そういうものです。

だからかくんだろうな。

コメントがもらえてる日はうれしい＾＾
でも、コメントを誰ひとり書いてくれなくて、アクセス数がゼロでも私は書くと思うんです。
偶然ワードがHITして検索サイトから辿り着いちゃったひとがみてびっくりしても、それでも書くと思います。

覗きにきてくれる皆様、ありがとう。
昨日と今日と、書いてる事が180度違っていても、それは昨日と今日の私の本気なのです。
嘘は一筋もありません。
いつだって本気で生きてます。