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我楽多日誌
爆走社会人の日記。 主婦日記は別ブログへ・・・(右上にリンク有)
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職場でカンちゃんのDECOチョコを配ってきました。
あっという間にニャンドルの座を不動のものとしました。

そんなカンちゃんは、今、ストーブがお気に入りです。
kanta24.jpg べったり。

ていうかさ、その右手、なに?
やっぱそっちのほうが吹き出し口があるからあったかいの?
おしり、半分落ちてると思うよ?

ま、こんなに愛があるので
灯油の巡回販売がくると
ばいばーい ちゃんとお見送り。

・・・ウチは巡回販売では買わないけどね。(割高だから。)
でも、もうあと2ヶ月経たないうちにストーブしまわれちゃうよ!

今のうちに天国気分を味わっておいてね!

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1月に転職し、派遣事務員(微妙に役立たず)になった私です。

配属されてすぐ派遣先の所属長と面談があって、開口一番言われたことは
「重役がね、新年会をやろうっていってるんですが・・・あなたもいっしょにどうですか?」
イヤイヤ・・・強制ではないんですがねえ・・・みたいな。
「ハイ?え~・・・新しくはいって、皆様とコミュニケーションとったりもしたほうがいいと思うので、お邪魔でなければ出席させてもらえたらと思います」
と、応えておきました。

あとでしったことなんですが、その"重役"とは配属先の支店の支店長(社長のすぐ下くらいのひと)で、しかも配属部署の全員分奢りであることが判明。

いいんですかね?
新顔の私がおエライさんにおごってもらったりして?
しかもいつ契約更新しなくなるとも限らない派遣社員ですよ?

ま、いっか。

で、新年と言うには遅い2日前に開催されたのでいってきました。

しんじられないほどやわらかくておいしい牛肉のステーキを目の前の鉄板で焼いていただいて、一口大に切って頂いて食べてきました(><)
多分もう一生食べれません!!!!
ワインも甘さ控えめでお肉に合うおいしいやつをいただきました(><)
いいんですか、こんな派遣社員で!!!

割とのみすぎちゃったよ。
にんにくも食べ過ぎた・・・・。
おかげで翌日は歯を磨いても息がにんにく臭かったようで、色々と御迷惑をおかけしました。
明日会社行くの、ちょっと心配だにゃー・・・

私も作ってしまいました!!!!

カンタDECOちょこだよ

なんかもう・・・かわいくてたまりません・・・・!

となりのアビシニアンはいとこのにゃんこです。
こちらもイケメンですが、
かんちゃんのぽわぽわってかんじにはかないません。

もだえてます・・・・☆
会社の人に配ってじまんするぞぉ(^^)
今日はもう一度チャレンジを約束するバレンタインデートだったのです。

私の母が渋々ってかんじだけれど「そこまでいうならいいんじゃない?」っていってくれて、さて、じゃあ・・・ってところで、ひっかかるものができちゃった私です。
母はたくさんたくさん反対の理由を並べたけど、結局私達はそのどれもにちゃんと答えを返せてないなっておもっちゃったんだ。"母の納得する答え"どころか”私達のひとりよがりな答え”すら、主張できてなかったなって気がついた。ただひたすら子供のように「結婚したい」っていってただけだったんだ。

愛情を伝えるってむずかしくないですか?

新聞に投稿してあった記事で
「夫婦仲よくやっていくコツはことあるごとに『愛してるよ』『好きだよ』と、照れくさくて胡散臭くてもちゃんと口に出していうこと」
って、じーさんが書いてました。

なんだか分かる気もする。
私はちゃんとそういうの、言ってくれるひとじゃないと、寂しくなっちゃうし、不安になるし、ヤだなって思ってた。

でも、最近さー
そうばっかじゃないなって思えてきた。
口でどんなに愛の言葉をいっていても、蔑ろにされてるなって自分が思っちゃうと、それまでいいなって思えていた愛の言葉さえ憎くなってくる。憎くなってくる時点で私はダメなんですけどね。
「本当の愛は見返りを求めないものです!」
と、できた人なら言うところだろうけど、残念ながら私はギブアンドテイクの人なのです。

最近持ってる小説を読み返しています。
『アジアンタムブルー』(大崎善生 著)を読んでます。
アジアンタムブルー
恋人を亡くして人生に疲れてしまった男性の
追憶と復活する気がおきるまでのウロウロストーリー
正直、文章がまどろっこしくて私はあんまり文章は好きじゃないんです。
でも、「あるある・・・分かる・・・」って思う大人のための本です。
☆コッチのオススメ☆ CAPSULE様バナー

買ってすぐに読んだときはなんとも思わなかったけど、最近読んだらハッとしました。
主人公は音楽の趣味の違う恋人と同棲していたころ、生活の時間帯がズレていた。
彼女は好きな曲があって、毎日そのCDをきいていた。
彼女が家を出てから起きる主人公は、CDを自分の好きな曲にして音楽を聴きながら朝食を食べ、身支度を整え、その後、彼女の好きなCDに戻して家を出る。
彼は言う「僕はそういうことでしか、『君を好きだ』ってことが表現できなかった」そういう些細な事の積み重ねで愛を表現して、それを彼女も十分に理解してくれていたと思う、って。

分かる気がするの。
すごく分かると思う。
でも、私が『彼女』だったら、彼の愛情に気付いたかな・・・・
むずかしいな。

私はどうやって愛情を表現できるだろう?
ちゃんと彼に理解してもらえてるかな?
彼の愛情を私は理解できてる?
彼の愛情表現で私は満足?
むずかしいな・・・・

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